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レクト一級建築士事務所

〒151-0073
東京都渋谷区笹塚1-52-6 チバビル3F
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Projects

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Scene
外観玄関LDK階段洗面室・浴室トイレ寝室書斎和室収納ガレージ庭・テラス ALL
トイレ
2ボウルの洗面室。
広い脱衣室には大容量の収納を設けた。
小さな吹抜けを分散配置したLDK。
小さな吹抜けを分散配置したLDK。
吹付け仕上げの外観。
吹付け仕上げの外観。
吹付け仕上げの外観。
視線の抜ける階段。
階段の照明。
階段の照明。
空間を引き締める黒いキッチンにクォーツストーンの白い天板が映える。
空間を引き締める黒いキッチンにクォーツストーンの白い天板が映える。
空間を引き締める黒いキッチンにクォーツストーンの白い天板が映える。
キッチンの詳細。
キッチンの詳細。
屋根形状がそのままあらわれた主寝室。
個室
浴室
見通しの良い玄関。
見通しの良い玄関。
存在感のあるキッチンを中心にしたLDK。
キッチンの天板はクォーツストーンを採用。
存在感のあるキッチンを中心にしたLDK。
ダイニングスペースから吹抜けを見上げる。
リビング上の吹抜けから柔らかな光が届く。
リビング上の吹抜けから柔らかな光が届く。
リビング上の吹抜けから柔らかな光が届く。
3階へ上がる階段は視線が抜ける。
吹抜けに囲まれた明るい3階ホール。
ハイサイド窓のある書斎スペース。
キッチンの詳細。
キッチンの詳細。
キッチンの詳細。
キッチンは床も黒いタイルで統一した。
吹抜けからリビングを見下ろす。
吹抜けからリビングを見下ろす。
吹抜けの照明。ダイニングテーブルを照らす。
3階ホール
トップライトの光が明るい3階ホール。
2ボウルの洗面室。
洗面の詳細。天板とボウルは人工大理石。
WICの一部にパウダースペースを計画。
階段の照明。
階段の照明。
吹抜けに設けたライン照明。
吹き抜けが設けられたリビングには、公園の空がひと続きとなり、光を惜しみなく送り込む。
落ち着きのあるグレーの外壁にタイルのボリュームがアクセントな外観。三階の三つの窓を一つにまとめることで、シンプルな外観とした。
落ち着きのあるグレーの外壁にタイルのボリュームがアクセントな外観
タイルの外壁が印象を強める
木製ストリップ階段が空間に広がりを与える
玄関ドア正面の壁には照明を仕込み、絵画を飾る予定。
玄関横にはシューズインクローゼットを設けた。天井付けの物干しにアウターなどをかけられる。
木製ストリップ階段が空間に広がりを与える
木製ストリップ階段が空間に広がりを与える
吹き抜けが設けられたリビングには、公園の空がひと続きとなり、光を惜しみなく送り込む。
吹き抜けが設けられたリビングには、公園の空がひと続きとなり、光を惜しみなく送り込む。
吹き抜けが設けられたリビングには、公園の空がひと続きとなり、光を惜しみなく送り込む。
吹き抜けが設けられたリビングには、公園の空がひと続きとなり、光を惜しみなく送り込む。
吹き抜けが設けられたリビングには、公園の空がひと続きとなり、光を惜しみなく送り込む。
キッチン上部を下がり天井にし、色を変えることでキッチンエリアにまとまり感を演出した。
キッチン上部を下がり天井にし、色を変えることでキッチンエリアにまとまり感を演出した。
リビングと続くテラスには網戸を設け、光と風を受け入れながら良質な環境を手に入れた。
リビングと続くテラスには網戸を設け、光と風を受け入れながら良質な環境を手に入れた。
4畳のウォークインクローゼットで家族の服がすべて収まる。洗面室のすぐ横で家事動線が短い。
既製品の洗面台にあわせて作った造作カウンター。ハイサイドの窓は光を取り入れ、カウンター上部の窓から風を取り入れる。
一面鏡がホテルライクな洗面室。
8畳の寝室
8畳の寝室
二階から三階の階段。上から光が入る。
三階の廊下にエアコンを設置し各個室のドアを開けて冷暖房を共有する
洗面台のあるトイレ
洗面台のあるトイレ
7畳の寝室。くりぬかれた窓からきれいな光が入る。
11畳の子供部屋。将来2つに分割が容易な間取りになっている。
11畳の子供部屋。将来2つに分割が容易な間取りになっている。
夜景
夜景
キッチン上部に間接照明を設け、LDKの象徴的な場にした。
キッチン上部に間接照明を設け、LDKの象徴的な場にした。
キッチン上部に間接照明を設け、LDKの象徴的な場にした。
キッチン上部に間接照明を設け、LDKの象徴的な場にした。
東京ドームシティで行われる、展示会でのブースには防炎性能が求められる。 そのため、多くの展示ブースの下地は防炎合板が使われる。 展示会は短期間で終わり、ブースは壊されるため合板にはチープなクロスが貼られることが多い。 そこで合板を仕上げとした、ラワン防炎合板仕上げのブースを作成した。 建材の展示会のため、住宅で多く使われるラワンは親和性が高い。 ブーススペースは限られているため、直方体の構成とし、入り口と出口を設けた。 裏と表を作ることで、展示するための壁量を増やしつつ導線を作り出した。
東京ドームシティで行われる、展示会でのブースには防炎性能が求められる。 そのため、多くの展示ブースの下地は防炎合板が使われる。 展示会は短期間で終わり、ブースは壊されるため合板にはチープなクロスが貼られることが多い。 そこで合板を仕上げとした、ラワン防炎合板仕上げのブースを作成した。 建材の展示会のため、住宅で多く使われるラワンは親和性が高い。 ブーススペースは限られているため、直方体の構成とし、入り口と出口を設けた。 裏と表を作ることで、展示するための壁量を増やしつつ導線を作り出した。
東京ドームシティで行われる、展示会でのブースには防炎性能が求められる。 そのため、多くの展示ブースの下地は防炎合板が使われる。 展示会は短期間で終わり、ブースは壊されるため合板にはチープなクロスが貼られることが多い。 そこで合板を仕上げとした、ラワン防炎合板仕上げのブースを作成した。 建材の展示会のため、住宅で多く使われるラワンは親和性が高い。 ブーススペースは限られているため、直方体の構成とし、入り口と出口を設けた。 裏と表を作ることで、展示するための壁量を増やしつつ導線を作り出した。
東京ドームシティで行われる、展示会でのブースには防炎性能が求められる。 そのため、多くの展示ブースの下地は防炎合板が使われる。 展示会は短期間で終わり、ブースは壊されるため合板にはチープなクロスが貼られることが多い。 そこで合板を仕上げとした、ラワン防炎合板仕上げのブースを作成した。 建材の展示会のため、住宅で多く使われるラワンは親和性が高い。 ブーススペースは限られているため、直方体の構成とし、入り口と出口を設けた。 裏と表を作ることで、展示するための壁量を増やしつつ導線を作り出した。
東京ドームシティで行われる、展示会でのブースには防炎性能が求められる。 そのため、多くの展示ブースの下地は防炎合板が使われる。 展示会は短期間で終わり、ブースは壊されるため合板にはチープなクロスが貼られることが多い。 そこで合板を仕上げとした、ラワン防炎合板仕上げのブースを作成した。 建材の展示会のため、住宅で多く使われるラワンは親和性が高い。 ブーススペースは限られているため、直方体の構成とし、入り口と出口を設けた。 裏と表を作ることで、展示するための壁量を増やしつつ導線を作り出した。
建築は完成すると何十年とその場にあり続ける。 展示会のブースはどうだろう。 立派に作られたブースは展示会が終わるとすぐに壊されてしまう。 建材の展示会として、私たちは「壊さないブース」を作らなければいけないと考えた。 そこで簡単に分解ができる「展示会ユニット」を開発した。 建材を美しく展示するため、尺をベースとする450mm×450mm×300mmをモジュールとした。 移動性を考慮し、軽量なラワンランバーと汎用アルミ部材のコーナー材を用いた。 ビスを使わず、輪ゴムの張力で固定するシステムとし、誰でも工具なく組み立てが容易である。 アルミのコーナー材どうしを連結する、樹脂パーツを3Dプリンタを用いて制作した。 連結パーツの取付位置により、展示ブースの形は自在に変更できる。 SDGs時代の新しい提案である。
建築は完成すると何十年とその場にあり続ける。 展示会のブースはどうだろう。 立派に作られたブースは展示会が終わるとすぐに壊されてしまう。 建材の展示会として、私たちは「壊さないブース」を作らなければいけないと考えた。 そこで簡単に分解ができる「展示会ユニット」を開発した。 建材を美しく展示するため、尺をベースとする450mm×450mm×300mmをモジュールとした。 移動性を考慮し、軽量なラワンランバーと汎用アルミ部材のコーナー材を用いた。 ビスを使わず、輪ゴムの張力で固定するシステムとし、誰でも工具なく組み立てが容易である。 アルミのコーナー材どうしを連結する、樹脂パーツを3Dプリンタを用いて制作した。 連結パーツの取付位置により、展示ブースの形は自在に変更できる。 SDGs時代の新しい提案である。
建築は完成すると何十年とその場にあり続ける。 展示会のブースはどうだろう。 立派に作られたブースは展示会が終わるとすぐに壊されてしまう。 建材の展示会として、私たちは「壊さないブース」を作らなければいけないと考えた。 そこで簡単に分解ができる「展示会ユニット」を開発した。 建材を美しく展示するため、尺をベースとする450mm×450mm×300mmをモジュールとした。 移動性を考慮し、軽量なラワンランバーと汎用アルミ部材のコーナー材を用いた。 ビスを使わず、輪ゴムの張力で固定するシステムとし、誰でも工具なく組み立てが容易である。 アルミのコーナー材どうしを連結する、樹脂パーツを3Dプリンタを用いて制作した。 連結パーツの取付位置により、展示ブースの形は自在に変更できる。 SDGs時代の新しい提案である。
建築は完成すると何十年とその場にあり続ける。 展示会のブースはどうだろう。 立派に作られたブースは展示会が終わるとすぐに壊されてしまう。 建材の展示会として、私たちは「壊さないブース」を作らなければいけないと考えた。 そこで簡単に分解ができる「展示会ユニット」を開発した。 建材を美しく展示するため、尺をベースとする450mm×450mm×300mmをモジュールとした。 移動性を考慮し、軽量なラワンランバーと汎用アルミ部材のコーナー材を用いた。 ビスを使わず、輪ゴムの張力で固定するシステムとし、誰でも工具なく組み立てが容易である。 アルミのコーナー材どうしを連結する、樹脂パーツを3Dプリンタを用いて制作した。 連結パーツの取付位置により、展示ブースの形は自在に変更できる。 SDGs時代の新しい提案である。
湯舟をなくす代わりにシャワー室のみとし、バスとトイレを分けた。
可変式の室内物干しを設け、小さな空間の空中に用途を与えた。
ハンガーパイプ付きのシェルフにより、クロークのない部屋に収納を追加した。
玄関横にはマルチフックを設け、傘の居場所を作った。
グレーの床と白い壁、白いキッチン、白いシェルフ。とにかく白くすることで閉塞感を消した。
地下一階をRC打ち放しで作り、一、二階を木造で作る混構造を採用した。コンクリートの無機質性と木造の有機質性を内外の素材にも取り入れ、無機質と有機質を融合した空間とした。
地下一階をRC打ち放しで作り、一、二階を木造で作る混構造を採用した。コンクリートの無機質性と木造の有機質性を内外の素材にも取り入れ、無機質と有機質を融合した空間とした。
地下一階をRC打ち放しで作り、一、二階を木造で作る混構造を採用した。コンクリートの無機質性と木造の有機質性を内外の素材にも取り入れ、無機質と有機質を融合した空間とした。
車2台が入る広いガレージ
玄関ポーチからはガレージの車を眺めることができる
玄関ドアを開けると長いエントランスがあり、特別な場の性質を高める。正面には一階から三階まで続く鉄骨階段と黒い壁。この壁は無機物でありながら有機物のような佇まいを感じる。ホールの床はオークのスプーンカットフローリング。有機物に職人技が合わさる、特別な素材。
玄関ホールには手洗いとベンチを設けた
玄関ドアを開けると長いエントランスがあり、特別な場の性質を高める。正面には一階から三階まで続く鉄骨階段と黒い壁。この壁は無機物でありながら有機物のような佇まいを感じる。ホールの床はオークのスプーンカットフローリング。有機物に職人技が合わさる、特別な素材。
地下一階の書斎。ドライエリアから光を取り入れる。
四角いフレームに囲われた手洗いを設け、ホテルライクに。
鉄骨階段から抜ける光をルーバー越しにリビングに取り入れる。
鉄骨階段から抜ける光をルーバー越しにリビングに取り入れる。
リビング横には琉球畳の客間を設け、普段は子供の遊び場に使う。
リビング横には琉球畳の客間を設け、普段は子供の遊び場に使う。
ルーバーのキッチンと格子戸が一体感を出す。
可動式引き戸で完全開放すると、和室とリビングは一体的となる。
可動式引き戸で完全開放すると、和室とリビングは一体的となる。
リビング正面の壁はテラスへと続き、内部と外部の連続性を高める。
3.6mのキッチンは迫力がある。
3.6mのキッチンは迫力がある。
シナの吊り戸がきれいな和室
キッチンとあわせて作ったルーバー扉の洗面台
テラスに開いた大開口の浴室
テラスに開いた大開口の浴室
1階から3階まで続く鉄骨階段と黒い壁
1階から3階まで続く鉄骨階段と黒い壁
3階ホールには簡易キッチンを設け、寝室からすぐにアクセスできる
屋上テラスに出られるゆとりのある寝室
屋上テラスに出られるゆとりのある寝室
3階の屋上テラスは空に開く
3階のテラスから2階のテラスをのぞく。立体的なコミュニケーションがとれる。
1階から3階まで続く鉄骨階段と黒い壁
住んでからお施主様から提供いただいた写真。大きなテレビと後ろの黒い壁がマッチ。
住んでからお施主様から提供いただいた写真。リビング正面の壁はテラスへと続き、内部と外部の連続性を高める。
住んでからお施主様から提供いただいた写真。一枚板のダイニングテーブルがよりホテルライクに。
住んでからお施主様から提供いただいた写真。リビング正面の壁はテラスへと続き、内部と外部の連続性を高める。
住んでからお施主様から提供いただいた写真。一枚板のダイニングテーブルがよりホテルライクに。
住んでからお施主様から提供いただいた写真。大容量のシューズインクローゼット。
住んでからお施主様から提供いただいた写真。書斎のデスクもキッチンとあわせたデザイン。
住んでからお施主様から提供いただいた写真。ホテルライクなウォークインクローゼット。
リビング正面の壁はテラスへと続き、内部と外部の連続性を高める。300幅のフローリングが木の美しさを感じさせてくれる。ルーバーから落ちる柔らかな光が空間を照らす。
紫色の特徴的なアクセントクロスを使ったトイレ
リビングには、第一種高度地区により切り取られた片流れ屋根を感じる勾配天井を設け、南の光を取り入れた。大きな片流れ屋根の天井には、大判のラワンを設けることでダイナミックな空間とした。
リビングには、第一種高度地区により切り取られた片流れ屋根を感じる勾配天井を設け、南の光を取り入れた。大きな片流れ屋根の天井には、大判のラワンを設けることでダイナミックな空間とした。
リビングには、第一種高度地区により切り取られた片流れ屋根を感じる勾配天井を設け、南の光を取り入れた。 ダイニングキッチンは天井を2.57mと高くし、吹き抜けのリビングとあわせ、開放感を演出した。大きな片流れ屋根の天井には、大判のラワンを設けることでダイナミックな空間とした。
ダイニングキッチンは天井を2.57mと高くし、吹き抜けのリビングとあわせ、開放感を演出した。大きな引き違い窓を3枚並べ、明るくした。
リビングには、第一種高度地区により切り取られた片流れ屋根を感じる勾配天井を設け、南の光を取り入れた。ダイニングキッチンは天井を2.57mと高くし、吹き抜けのリビングとあわせ、開放感を演出した。大きな片流れ屋根の天井には、大判のラワンを設けることでダイナミックな空間とした。
リビングには、第一種高度地区により切り取られた片流れ屋根を感じる勾配天井を設け、南の光を取り入れた。ダイニングキッチンは天井を2.57mと高くし、吹き抜けのリビングとあわせ、開放感を演出した。大きな片流れ屋根の天井には、大判のラワンを設けることでダイナミックな空間とした。
キッチン横のパントリー。造作引き出しは炊飯器などの湿気の出る家電に対応する。
バルコニー
2階のトイレ用洗面をしっかりと作りこむことで、夫婦室の洗面台へと進化させた。
紫色の特徴的なアクセントクロスを使ったトイレ
大容量のロフトを完備
夜景
夜景
ライン照明が玄関を象徴的に照らす。
ライン照明が玄関を象徴的に照らす。
階段裏を玄関と兼ね、廊下とホールも兼ねることで、一階に二部屋と水回りを設けても広さを感じる玄関ホールにできた。
階段裏を玄関と兼ね、廊下とホールも兼ねることで、一階に二部屋と水回りを設けても広さを感じる玄関ホールにできた。
階段裏を玄関と兼ね、廊下とホールも兼ねることで、一階に二部屋と水回りを設けても広さを感じる玄関ホールにできた。
道路側の四角いボリュームと第一種高度地区によって切り取られた片流れ屋根の合わさる外観。ブラックとホワイトのツートンで印象的に。
道路側の四角いボリュームと第一種高度地区によって切り取られた片流れ屋根の合わさる外観。ブラックとホワイトのツートンで印象的に。
リビングには、第一種高度地区により切り取られた片流れ屋根を感じる勾配天井を設け、南の光を取り入れた。 ダイニングキッチンは天井を2.57mと高くし、吹き抜けのリビングとあわせ、開放感を演出した。大きな片流れ屋根の天井には、大判のラワンを設けることでダイナミックな空間とした。
​梁上部に仕込んだ照明が屋根を照らし、穏やかな光に包まれる
シンプルな切妻屋根の白い外観
シンプルな切妻屋根の白い外観
シンプルな切妻屋根の白い外観
木製玄関ドアが白い外観にアクセントを与える
玄関を入り左に進むとアトリエ、正面は寝室、右手に進むと階段を上り、LDKと水回り。 ​パブリック、プライベート、セミパブリックを導線で分けた。
玄関を入り左に進むとアトリエ、正面は寝室、右手に進むと階段を上り、LDKと水回り。 ​パブリック、プライベート、セミパブリックを導線で分けた。
玄関とアトリエは土間でつながる
土間のあるアトリエ
土間のあるアトリエ
階段下を収納に活用した寝室
寝室
玄関ホール奥には地窓を設けた。
階段を上ると大空間のリビング
トイレ前の床は2FLから分離し1階の壁ラインがそろうように配慮。
LDKの中心には150Φの大黒柱。 大黒柱から4本のびる梁により切妻の屋根が支えられる。 水回りコアを屋根と分離し配置することで、ボリューム感を出した。
LDKの中心には150Φの大黒柱。 大黒柱から4本のびる梁により切妻の屋根が支えられる。 水回りコアを屋根と分離し配置することで、ボリューム感を出した。
LDKの中心には150Φの大黒柱。 大黒柱から4本のびる梁により切妻の屋根が支えられる。 水回りコアを屋根と分離し配置することで、ボリューム感を出した。
LDKの中心には150Φの大黒柱。 大黒柱から4本のびる梁により切妻の屋根が支えられる。 水回りコアを屋根と分離し配置することで、ボリューム感を出した。
LDKの中心には150Φの大黒柱。 大黒柱から4本のびる梁により切妻の屋根が支えられる。 水回りコアを屋根と分離し配置することで、ボリューム感を出した。
LDKの中心には150Φの大黒柱。 大黒柱から4本のびる梁により切妻の屋根が支えられる。 水回りコアを屋根と分離し配置することで、ボリューム感を出した。
ラワンの造作カウンターがラワンの建具とリンクし、一体感を出す。
ラワンの造作カウンターがラワンの建具とリンクし、一体感を出す。
トイレ
LDKの中心には150Φの大黒柱。 大黒柱から4本のびる梁により切妻の屋根が支えられる。 水回りコアを屋根と分離し配置することで、ボリューム感を出した。
書斎からガレージをのぞく。
玄関ドアを入ると二層吹き抜けの大空間。 正面にはアイキャッチのストリップ階段と地窓。
玄関ドアを入ると二層吹き抜けの大空間。 正面にはアイキャッチのストリップ階段と地窓。
玄関ドアを入ると二層吹き抜けの大空間。 正面にはアイキャッチのストリップ階段と地窓。
玄関ドアを入ると二層吹き抜けの大空間。 正面にはアイキャッチのストリップ階段と地窓。
玄関ホールには上からの光が降り注ぐ。リビングとつながる室内窓からはコミュニケーションもとれる。
ガレージと玄関をつなぐシューズインクローゼット。ガレージと玄関からのダブルアクセスを実現
書斎からはガレージを見ることができ、マイカーを楽しめる。
トイレ
リビングには玄関ホールとつながる室内窓があり、立体的なコミュニケーションができる。
リビングは高天井で上からの光が入る。テラスを連続的に作り、小学校の桜並木を見れる。
リビングには玄関ホールとつながる室内窓があり、立体的なコミュニケーションができる。
ダイニング一体型のキッチンが空間を引き締める
ダイニング一体型のキッチンが空間を引き締める
テラス、LDKとつながる個室。子供が小さいころの遊び場にしたり、テレワークの書斎にしたり多目的に使える。
小学校の桜並木でお花見ができるテラス。
フィオレストーンのカウンターに2ボールの洗面。ラグジュアリーでホテルライク。
脱衣室には天井物干し、洗濯物をたためるカウンター、収納が備えついている。
トイレ
階段下の間接照明が地窓を強調する。
階段下の間接照明が地窓を強調する。
リビングには玄関ホールとつながる室内窓があり、立体的なコミュニケーションができる。
敷地目の前のごみ置き場と縁を切る四角い板をアクセントにした。
敷地目の前のごみ置き場と縁を切る四角い板をアクセントにした。
階段下スペースを利用した特徴的な玄関ポーチ。
趣味の車や自転車の手入れができるガレージとつながった大開口の玄関は、内と外をつなぐ。
趣味の車や自転車の手入れができるガレージとつながった大開口の玄関は、内と外をつなぐ。
立ったまま靴を脱げる場と座って靴を脱げる場をあわせ持つ高さの玄関ホール
土足でも素足でも取り出せる2方向のシューズインクローゼットのある玄関は使いやすい。
薄見付の木製笠木がきれい。
玄関と同じアクセントクロスを使い一体感のある寝室
階段をのぼり切った場にある大きな一枚ガラスから降り注ぐ光に導かれ2階に誘導される。
ゆとりのある幅広の階段。
高天井のリビング
高天井のリビング
リビングからキッチンをのぞく
琺瑯キッチンで機能的に
琺瑯キッチンで機能的に
洗面横にも琺瑯パネルを設けマグネットで小物を設置できる機能性を与えた。
トイレにも琺瑯パネルを設け、清掃性と機能性を与えた
駐車場の真上には広いテラスを設け、車の雨よけとリビングからの連続する外部空間を実現。
夜景
夜景
足元の間接照明が特徴的な玄関
階段手摺下に間接照明を仕込み夜間歩く際、まぶしくなりすぎないよう配慮
階段手摺下に間接照明を仕込み夜間歩く際、まぶしくなりすぎないよう配慮
天井からの光を作らず、間接照明だけの落ち着いた空間
間接照明の明かりだけの落ち着きのあるLDK。
壁一面に造作カウンターを設けることでスマホや小物を置ける寝室。グレーのアクセントクロスが落ち着きのある空間へ
大容量のウォークインクローゼット
ミラーLEDを使い陰影のあるトイレ
300mm幅の幅広フローリングが特徴的なリビング
こだわりの造作キッチン。コンロ、シンクを壁側に設け、独立の作業台を作ることで機能的で美しい空間となった。
こだわりの造作キッチン。コンロ、シンクを壁側に設け、独立の作業台を作ることで機能的で美しい空間となった。
こだわりの造作キッチン。コンロ、シンクを壁側に設け、独立の作業台を作ることで機能的で美しい空間となった。
キッチン横のダイニングは東の光が入り、気持ち良く朝食を食べれる。
リビングから見えない位置に設けたパントリーには、キッチン家電を並べることで生活感のないリビングを実現
300mm幅の幅広フローリングが特徴的なリビング
東の四つの窓が開放感を高める
薄見付の階段が美しい
​リビングは南東に配置し、東側道路には四つの大きな窓を設け光を取り入れた。リビング上部には吹き抜けを作り南の光も取り入れた。三階西側にテラスを設けテラス越しに西からの光もリビングに落ちる。
西側テラスに出る窓からの光が吹き抜け越しにリビングに落ちる
間接照明を入れ、ホテルライクなトイレ
子供部屋。一面のアクセントクロスが個性的。
子供部屋。一面のアクセントクロスが個性的。
作り付けカウンターのある書斎。棚下には照明を仕込んだ。
三階には南西のテラスを設けた。
キッチン裏のタイルと同じタイルを壁に貼ることで統一感のある洗面台に。
造作テレビ台の下には間接照明を入れた
ダイニング照明・階段照明はお施主様のこだわり
造作テレビ台は丸棒で支えシンプルに
バーチカルブラインドは造作テレビ台と高さをそろえ、解放時も美しく
バーチカルブラインドは造作テレビ台と高さをそろえ、解放時も美しく
間接照明と個性的なブラケット照明の光で迎えられる玄関
夜景
夜景
リサイクル材で作られたサイディングを使った外観。工業製品だが一枚一枚個性がある。
大きな四つの窓を一塊に見えるようにした。象徴的な外観となる。
リサイクル材で作られたサイディングを使った外観。工業製品だが一枚一枚個性がある。
リサイクル材で作られたサイディングを使った外観。工業製品だが一枚一枚個性がある。
玄関ドアを開けると階段と窓越しのシンボルツリーが見える。階段は小口を薄くすることで洗練された印象に。
玄関ドアを開けると階段と窓越しのシンボルツリーが見える。階段は小口を薄くすることで洗練された印象に。
玄関には大きな姿見を設置し空間の広がりとともにコーディネートのチェックもできる
玄関横のトイレ用手洗いは帰宅時や来客時にも使えるモダンなデザインとした
玄関横のトイレ用手洗いは帰宅時や来客時にも使えるモダンなデザインとした
東西南三方向から光の入るリビング
道に面して大きな窓が印象的な外観。
外壁は青みがかったグレーの吹付け仕上げ
玄関ポーチを見る。
玄関を入ると吹抜けのホールから上下階のギャラリーを介して外が見える。
2階のギャラリーからLDKを見る。
ラワンのベンチを設えた2階のギャラリー。天井高さは3.24m。
大きな窓は隣地の家の隙間をねらって配置した。
窓辺は猫の居場所となる。
キッチン・ダイニングを見る。
ダイニングからギャラリーを見る。
吹抜けまわりは転落防止を兼ねて本棚や机を造作した。
左手にギャラリーから1m上がったところにあるスタディースペースが見える。
家族の気配が感じられるスタディスペース。
スタディスペースから吹抜けを介してキッチンが見える。
玄関ホールの天井高さは5.4m。
スタディスペース。右手の扉は個室へ続く。
1階のギャラリーからアトリエを見る。
ガラスの框戸から玄関の様子が伺える。
天井高さを2mに抑えた1階のギャラリーは洞穴のような雰囲気。
アトリエからギャラリーを見る。
棚と机に囲まれた1階のアトリエ。
高さ3.1mの大きな気積をもつアトリエ。
アトリエには北側のやわらかな光が入ってくる。
アトリエには北側のやわらかな光が入ってくる。
床は猫もひんやり気持ち良いモルタル土間。
腰壁とガラス窓で区切られたワークスペースから見る。
まちと繋がる大きな開口部。
洗面脱衣室にもラワン材の家具を造作した。
様々な高さの居場所を行き交う可愛らしい住人。
夜帰ってきたのを知らせてくれるすのこベンチ
自然界の土の色を想像させる外壁と天然木の組み合わせにより人間的な外観
昼の天窓からの光を夜は間接照明で演出
来客用の駐車場はシェードをおろすことでプライベートな庭に変わる。外からは中が見えず、中からは外が見える。都内で庭付き一戸建てを実現
階段下を玄関土間とつなげることで広がりのある玄関に
玄関、シェードをおろしたガレージをつなぐ土間床が連続性を高める
リビング、ダイニング、キッチンとラワンの造作家具を作ることで一体感を出したLDK
玄関から帰ってくると人の気配を感じる。都内の3階建てにある階の分断を軽減したすのこベンチ
昼の天窓からの光を夜は間接照明で演出
大きなラワンのササラが特徴的なダイニング
家族の本棚を三階のホールに併設することでコミュニケーションが生まれる
作り付けカウンターにより昼は書斎、夜は寝室
大容量のシューズインクローゼット
無印のラタン収納にあわせて作った造作洗面台
トイレ
シンボルツリーを照らすライトにより影の映った外観
宅配ボックスが外観のデザインを損なわないよう配慮
二階の光がすのこベンチ越しに降りてくる玄関
ラワンの造作家具により一体感のあるLDK。すのこのベンチをのぞくと玄関が見える
中庭の植栽を照らし夜も中庭が暗くならないよう配慮
東京タワーとスカイツリーが見える夜景
シンプルな外観にガビオンなどの外構が映える
シンプルな外観にガビオンなどの外構が映える
街と玄関の間に緩衝地帯を設ける。プライバシーを高めた。造作の門扉はあえて重くすることで街と家との境界性を高めた
木製の力桁階段をアイキャッチとし玄関奥の客間まで視線が抜ける構成の玄関
力桁階段の下を利用し広い玄関に
力桁階段の下を利用し広い玄関に
フルオープンのサッシにより中庭と連続性の高いダイニングキッチン
ダイニングキッチンと距離を取ったリビングは静かで落ち着きがある
リビング側のフルオープンのサッシと同位置にダイニングキッチンのサッシを設けることで中庭を含めた大空間を実現
中庭の南側には三階のバルコニーを設け、プライバシーと日当たりを両立させた
二階のストリップ階段の上部には天窓を設けた
シナ材で作った吊り戸と地窓からの植栽がモダンな和室を演出
ツーボールのカウンター洗面と造作の一面鏡によりホテルライクな洗面室
植栽の影が外壁にあたり美しい
ポーチの光が中へ誘導する
キッチン上部だけ下がり天井にし、天井をアクセントに
中庭のあるリビング
三階のバルコニーから二階の中庭を覗くことができ、外部空間で立体的なつながりを作った
トイレ
目の前の桜並木からの影が落ちる外観
目の前の桜並木からの影が落ちる外観
ストリップ階段、長いベンチ、黒玉砂利、シナ材の天井。和を感じられる玄関には外からの桜の花びらが舞い込む。
ストリップ階段、長いベンチ、黒玉砂利、シナ材の天井。和を感じられる玄関。
ストリップ階段、長いベンチ、黒玉砂利、シナ材の天井。和を感じられる玄関。
奥行きの深い窓から見える桜は四季の移ろいを感じさせてくれる
ダイニングからも桜並木を感じられる
ロフトとリビングをつなぐ開口は立体的なコミュニケーションを生む
レッドシダーの天井がアクセントになるリビング
第一種低層住居専用地域の特性を活かし南の高い位置に大きな窓を設け光を取り入れた
奥行きの深い窓から見える桜は四季の移ろいを感じさせてくれる
奥行きの深い窓から見える桜は四季の移ろいを感じさせてくれる。この窓の正面には同じサイズのロフトの開口を設けた。
桜並木を感じられるテラス
横幅の長い洗面台が高級感を演出。乱反射するモザイクタイルがラグジュアリーさを際立たせる
365日桜の変化を楽しむことができる開放的なリビング
夜は店舗の明かりが際立つ
夜でもバーベキューのできるウッドデッキ
大きな片流れ屋根と長方形のボリュームが合わさった外観
夏はタープを出すことができる広いウッドデッキ
レッドシダーの壁と軒天が印象的な玄関
間接照明で照らされた広い玄関
土間床の店舗。作り付けの本棚をアクセントに
LDKからタープのあるデッキをのぞく
米松の一枚板で作ったダイニングテーブルを作った
ラワンの天井がアクセントの和室
玄関ホール正面の壁には木板でアクセントを。階段3段は原木の角材を利用し高級感のある佇まいに
落ち着きのあるトーンの寝室
天然目のカウンターを使った洗面台
洗面台、スロップシンク、洗濯機、室内物干し。家事の完結できる洗面室
トイレットペーパーを並べられる造作棚を作成
一枚板を加工した造作収納のあるトイレ
ウォールナット、欅、ラワンと様々な種類の木を使ったLDK
洗面室から直接出られるバルコニー。洗濯物が道路から見えないよう配慮
大きな窓が印象的な外観
玄関横には洗面を設けた
アンティーク家具が映えるシンプルなリビング
アンティーク家具が映えるシンプルなLDK
アンティーク家具が映えるシンプルなLDK
3階の寝室
洗面脱衣室から直接出入りできる物干しバルコニー
モノトーンコーデの洗面室
アンティーク家具が映えるシンプルなリビング
縦のスリット窓をアクセントにして3階+屋上の外観を引き締めた。
ユーカリのシンボルツリーがエントランスに温かみを。
1200×600ミリの大判タイルをテレビ裏に貼ることで住宅では見ないスケール感を演出
1200×600ミリの大判タイルをテレビ裏に貼ることで住宅では見ないスケール感を演出
キッチン上を下がり天井にしアクセントに
1200×600ミリの大判タイルをテレビ裏に貼ることで住宅では見ないスケール感を演出
キッチン上を下がり天井にしアクセントに
木製ストリップ階段に小さなデスクを合わせた
ストリップ階段によりアクセントと広がりのあるリビング
ハイサイド窓のある寝室
既製品の洗面台に造作の一面鏡と間接照明を合わせることでコスト感・機能性・デザイン性を手に入れた
どこまでも視線の抜ける屋上
1200×600ミリの大判タイルをテレビ裏に貼ることで住宅では見ないスケール感を演出
夜景
間接照明のある玄関
昼の天窓からの明かりを夜は間接照明で演出
昼の天窓からの明かりを夜は間接照明で演出
ライトグレーの外壁にブラックのアクセントが映える外観
ライトグレーの外壁にブラックのアクセントが映える外観
廊下・階段を合わせることで狭小地で広い玄関を実現した
廊下・階段を合わせることで狭小地で広い玄関を実現した
玄関横にはシューズインクローゼットを設け機能的に
吹き抜けのあるリビングは天窓からの光が降り注ぐ
リビング上部の吹き抜けは3階のホールと合流し立体的なつながりが生まれている
ダイニングテーブル一体型のキッチンと長いカップボードによりスタイリッシュなキッチン空間に
木製ストリップ階段で鉄骨階段のような軽やかさが出るようにデザイン。コストを抑えながら広がりのある空間へ
スロップシンクのあるテラス
リビングとテラスにつながる多目的な部屋。書斎やランドリールームとして使用可能。
3階ホールにはカウンターを設け、リビングとつながりのあるスタディーコーナーとした。天窓から光が降り注ぐ。
トイレ
洗面室・脱衣室・お風呂をそれぞれ引き戸で分けることで一体的に使用することができながら、来客時は分けて使用することもできるサニタリー。
洗面室・脱衣室・お風呂をそれぞれ引き戸で分けることで一体的に使用することができながら、来客時は分けて使用することもできるサニタリー。
一面収納の寝室
個室
夜景
吹き抜けのあるリビングは天窓からの光が降り注ぐ
鉄骨階段による細い線が際立つデザインのストリップ階段
片流れのボリュームと二つのスクエアのボリュームをアクセントにした外観
音楽教室の生徒も利用する玄関は大判のタイルを敷き詰め非住宅の佇まいに
ストリップ階段で上からの光を取り入れ明るい玄関に
ストリップ階段で上からの光を取り入れ明るい玄関に
外観の形状そのままの片流れ屋根のLDK。天井にはラワンを設けた。
外観の形状そのままの片流れ屋根のLDK。天井にはラワンを設けた。
東西南北すべての光が入るLDK
外観の形状そのままの片流れ屋根のLDK。天井にはラワンを設けた。
アクセントタイルでホテルライクな洗面室
フロートトイレでラグジュアリーなトイレ
夜の外観
リビングと連続的に使える広いテラス
間接照明で演出された玄関
天井と足元の二つの間接照明により照らされた玄関
天井に照明を設けず、間接照明によりラワンの天井を照らした
天井に照明を設けず、間接照明によりラワンの天井を照らした
天井に照明を設けず、間接照明によりラワンの天井を照らした
外観の形状そのままの片流れ屋根のLDK。天井にはラワンを設けた。
外観
二つ四角いボリュームが合わさるデザインの外観
木目調の軒天が映えるガレージ
コの字型の玄関ホールにより限られた玄関スペースで一度にたくさんの人が靴を脱ぎ出入りできる
無彩色なカラーでまとまったシンプルなLDK
二型キッチンで短い導線で料理ができる。カップボードと吊り戸の上下には大きな窓を設け明るいキッチンとした。
高い壁のバルコニーはプライバシーを守り上部にあるスリット開口は風を取り入れる。
高い壁のバルコニーはプライバシーを守り上部にあるスリット開口は風を取り入れる。
厚みのある洗面台で高級感を演出
厚みのある洗面台で高級感を演出
厚みのある洗面台で高級感を演出。ライン照明付きのミラーで快適にメイクができる
お風呂から外を感じられる大きな窓を実現するため周りから見られない壁を設けた
ピンクグレージュのクロスが特徴的なトイレ
ピンクグレージュの壁に光が当たるようくりぬかれた開口
造作ウォークインクローゼット
3階の日当たりの良い場所にランドリールームを設け、花粉症でもお日様の香りのする洗濯物を実現
夜景
夜景
無彩色なカラーでまとまったシンプルなLDK
間接照明が高級感を演出する和室
外からは窓のない閉じられた箱のような外観
エコカラットをアクセントにした広い玄関
外からの視線が気にならない高い壁のテラスへ連続するLDK
二型キッチンでリビングから生活感の見えないキッチン
木製ストリップ階段により開放感を演出
木製ストリップ階段により上からの光を取り入れた
大きな縦長の3枚の窓から光を取り入れる
高い壁のテラスは白い外壁としレフ版効果で明るさを確保
リビングの吹き抜けとつながる和室
コンパクトな書斎
ハイサイド窓から光が降り注ぐ寝室
造作の一面鏡とニッチによりホテルライクな洗面
狭小地でも明るい吹き抜けのあるLDK
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〒151-0073 東京都渋谷区笹塚1-52-6 チバビル3F

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